2012年7月2日月曜日

アクセシビリティサービス関連で、使えそうなものをアプリ化してみるメモ。


①キーボードON/OFFモニタ
 先のブログでも何度か取上げたけど、キーボードのON/OFFを擬似的に判断してブロードキャストを投げる。

②現在表示しているアプリ
 ウィンドウフォーカスが移ってきたアプリのパッケージ名とクラス名が取得できるから、今表示している~~を送信できる。
 ちょっとやってみた感じ、ウィンドウフォーカスが毎回必ず来てくれないみたい。
 →タイムラグあり。

③入力項目の長押しブロードキャスト
 使い道は、、、、無いかな。
 うーーーん。。。貼り付けダイアログの前にクリップボードアプリ表示すれば、、!!!
 えっえっえっ、これものっそい使えるんじゃ?
 貼り付ける物をクリップボードで選択してから貼り付ければ、先にやっておく必要ないんだよね。
 ちょっとコレまともに考えよう。
 毎回出てくるからキーボード変更したいときとかコピーの時とかは鬱陶しいかもね。
 それこそ、オーバーレイでダイアログの上と下に出せばいいか。
 上がコピーで下が定形文とか。
 おぉぉ。いいんじゃね?
 なんか、「クリボ」よりいいの出来そうな気がしてきた。

④指定の通知が来た場合ブロードキャスト
 いる。。。かな?

こんなもんか。
③思いついただけでも、メモした甲斐があった。
さて作りますかーっと。

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