マーカー無効(仮)は今まで、マーカーに触っても反応しないようにするだけでした。
今回の修正で、ユーザ補助を導入したので、指定のアプリが最前面の場合、ちゃんとマーカーが消えるようにできます。
ユーザ補助で何をやっているかというと、アプリの切り替わりを検知して指定のアプリが最前面に来た際にマーカーOFFの命令を投げます。
で、そのアプリが違うアプリに切り替わったとき(指定アプリを終了した時)にマーカーONの命令を投げます。
右側の「現在の最前面アプリ変更時のインテント」って奴の応用版です。
個別アプリにしようか迷ったんですが、すでに設定している「無効マーカー」の情報を取得したかったので1アプリに纏めました。
使い方は、ユーザ補助からSwipeStarterを有効にすればOKです。
OFFの場合は今までどおり、触っても起動しないっていう感じになります。
使ってみてください。
あと、大したことじゃないんですけど、設定画面の文字サイズを変更できるようにしました。
大中小の三種類です。
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