この間チョロっと書いたけど、マーカー無効の判断をユーザ補助でやるようにしました。
中でどんな処理をしているのかというと、ウインドウが切り替わった際のパッケージ名を取得して、無効リストに設定してあるパッケージと一致したら無効化。
違うパッケージが先頭に来たら有効化っていう処理です。
ここで報告いただいた広告の問題。
広告が表示された場合、ユーザ補助で拾っているようです。
その時のパッケージは・・・・おそらく・・・・広告配信会社のライブラリを用いているはずなので・・・アプリのパッケージとは違う！！！！
アプリ最前面で無効化されても、広告で有効化されますね（汗）
いやすみません。
盲点でした。
広告は・・・・
あの・・
大きな声では言えないんですが・・
広告無いアプリ使ってるか・・・
表示されないように・・・
しているので・・・・・
でも、お間違えの無いように。
私、購入派なんです。
でも有料っていう選択肢すらなかったら。うん。仕方ないよね。
通信の消費電力はバカみたいだから。
近々広告ライブラリのパッケージを無視するような修正入れたバージョンをアップします。
今、無視するパッケージの洗い出し中。
このアプリはダメだったよーとか教えてもらえると、たすかりんこ。
マーケットで報告させてもらった者ですが・・・
返信削除すみません、どうやら広告だけの問題ではないのかも知れません・・・
今回の修正でちゃんと消える広告付アプリもあるんですが、消えないアプリもあります。しかも、広告のないアプリでも消えてくれない物も有る事が判明しました。
消えてくれない物でも、タスク切り替えて戻ったり、メニューを出すと消え、縦横が変わったりしただけで消えるもの（これでは消えない物もあるけど）もあります。また、終了してもしばらくプロセスがメモリーに残るアプリだと、メモリーに残っている間に再起動した時はちゃんと消えます。ただ、強制終了やタスクキラーでメモリーから消えた後再起動すると、また消えなくなります。
ちょっと根が深いのかも知れませんね・・・
正直、現状で私自身はマーカー無効を使わないのでいいんですが(^^ゞ
ちなみに、広告無しでも初回起動時にマーカーが消えない物、メジャーな所では「ESタスクマネージャー」「WiFiマネージャー」「Gnote」など結構ありそうです。
ご報告ありがとうございます。
削除えっと・・・メールで詳細報告いただいているので、そちらで。
纏まったら記事にするかここに報告します。